ギガ・テラの上の単位は何?語源や意味をわかりやすく解説


デジタルデータや計算機の容量を表すとき、「ギガバイト」や「テラバイト」という言葉をよく耳にします。でも、これらの単位の上にはどんな単位があるのでしょうか?また、名前の由来や語源も気になりますよね。この記事では、ギガ・テラの上に位置する単位や、それぞれの意味・語源をわかりやすく解説します。


ギガ・テラの上の単位一覧

コンピュータのデータ容量の単位は、2進数や10進数の基準で呼び名が異なります。ここでは一般的なSI単位(10進法ベース)で整理します。

単位 読み方 バイト換算
ペタバイト PB 1,000TB = 1,000,000GB
エクサバイト EB 1,000PB = 1,000,000TB
ゼタバイト ZB 1,000EB = 1,000,000PB
ヨタバイト YB 1,000ZB = 1,000,000EB

つまり、ギガバイト(GB)の上はテラバイト(TB)、さらに上はペタバイト(PB)、エクサバイト(EB)、ゼタバイト(ZB)、ヨタバイト(YB)と続きます。近年では、巨大データの保存やクラウドサービスの容量でエクサバイト単位の話題も増えてきました。


単位の名前の語源

これらの単位はラテン語に由来しています。

  • ペタ(Peta):ギリシャ語「πέντε(pénte)」=5

  • エクサ(Exa):ギリシャ語「ἕξ(hex)」=6

  • ゼタ(Zetta):ギリシャ語「ζεύς(zeús)」=7

  • ヨタ(Yotta):ラテン語「octo」から派生とも言われることがありますが、国際的には数字8の意味で使用

基本的に、単位は「ギガ(10^9)」や「テラ(10^12)」と同じく、数字のべき乗を表すために命名されました。ギリシャ語やラテン語を組み合わせ、科学的に分かりやすい命名がされているのです。


日常で使われる例

  • ギガバイト(GB):スマホやパソコンの容量

  • テラバイト(TB):外付けHDDやクラウドストレージの容量

  • ペタバイト(PB):大規模データセンターや企業のサーバー容量

  • エクサバイト(EB):インターネット全体のトラフィック量の測定

  • ゼタバイト(ZB)・ヨタバイト(YB):ビッグデータ解析や将来的なデータ保存の単位

私たちが日常で使うのはギガバイトやテラバイトがほとんどですが、巨大データの時代ではペタバイト以上の単位も徐々に重要になってきます。


まとめ

ギガ・テラの上には、ペタ・エクサ・ゼタ・ヨタと続く単位があります。どれもラテン語やギリシャ語をもとに命名され、数字のべき乗を示すために科学的に整理されています。デジタル社会で巨大データを扱う際、これらの単位の意味や順序を知っておくと、ニュースや技術記事を理解する助けになります。

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