【包丁いらず】疲れた夜でも5分で作れる!体が温まる簡単スープ&汁物レシピ集
「仕事でクタクタ、でもお腹が空いて眠れない」「コンビニ飯は飽きたけれど、まな板を出す元気もない」。そんな夜に寄り添う、究極の時短汁物レシピをご紹介します。
深夜の空腹を我慢しすぎると、かえって睡眠の質が下がることもあります。包丁を使わず、手も汚さずに作れる温かいスープは、冷えた胃腸を優しく温め、心まで解きほぐしてくれる魔法のアイテムです。
ここでは、家にあるストック食材やコンビニで手に入る材料だけで完結する、5分以内の絶品レシピを厳選しました。
1. まな板不要!キッチンバサミで完結する「即席・贅沢豚汁」
夜食の定番といえば豚汁ですが、根菜を切るのは重労働。そんな時は「冷凍食材」と「ハサミ」の出番です。
材料(1人分)
冷凍和風野菜ミックス:ひとつかみ
豚バラ肉(薄切り):50g
味噌:大さじ1
和風だしの素:少々
水:200ml
作り方
小鍋に水と和風だしの素、冷凍野菜を入れて火にかけます。
沸騰するまでの間に、豚バラ肉をパックの上からキッチンバサミで一口大に切り、鍋に投入します。
お肉に火が通り、野菜が柔らかくなったら火を止め、味噌を溶き入れて完成。
ポイント: 冷凍野菜を使うことで、アク抜きの必要もなく、短時間で味が染み込みます。豚肉のビタミンB1が疲労回復をサポートしてくれます。
2. お湯を注ぐだけ!「とろろ昆布と梅干しの酸っぱ旨い吸い物」
「とにかく一番楽なのがいい」という時は、カップの中で完結するこの一杯。包丁どころか、火すら使いません。
材料(1人分)
とろろ昆布:適量
梅干し:1個
かつお節:小袋半分
醤油:小さじ1/2
お湯:150ml
作り方
お椀に梅干しを入れ、箸で軽くほぐします。
とろろ昆布、かつお節、醤油を入れます。
沸騰したお湯を注いで、よく混ぜれば完成。
ポイント: 梅干しのクエン酸が疲れをリセット。とろろ昆布の食物繊維で、深夜でも血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。
3. コンビニ食材で!「ふわふわ卵とレタスの鶏塩中華スープ」
シャキシャキのレタスと優しい卵の組み合わせは、夜食にぴったりの軽やかさです。
材料(1人分)
レタス(手でちぎったもの):2枚分
卵:1個
鶏がらスープの素:小さじ1
ごま油:少々
水:200ml
作り方
鍋に水と鶏がらスープの素を入れて沸騰させます。
レタスを手で大胆にちぎって入れます。
溶き卵を回し入れ、仕上げにごま油を数滴垂らせば完成。
ポイント: レタスは加熱することでカサが減り、たっぷり食べられます。ごま油の香りが食欲をそそりますが、卵が胃壁を保護してくれるので消化もスムーズです。
4. 豆乳で濃厚!「カニカマと春雨のクリーミー坦々風」
少しボリュームが欲しい時は、春雨を使ったスープがおすすめ。低カロリーながら満足感は抜群です。
材料(1人分)
カニカマ:3本(手で裂く)
インスタント春雨:15g
無調整豆乳:100ml
水:100ml
味噌、ラー油:各少々
作り方
鍋に水とカニカマ、春雨を入れて火にかけます。
春雨が戻ったら、豆乳を加えて弱火で温めます(沸騰させないのがコツ)。
味噌で味を整え、お好みでラー油を垂らせば完成。
ポイント: 豆乳は良質なタンパク質を含み、腹持ちを良くしてくれます。ピリ辛のラー油が体を芯から温めてくれます。
深夜にスープを飲む時の「3つの約束」
どんなに体に良いスープでも、夜遅くに食べる際は以下の点に注意しましょう。
塩分を控えめに意識する
夜の塩分過多は、翌朝の顔のむくみの原因です。出汁や香辛料(七味、生姜など)を利かせて、薄味でも満足できるように工夫しましょう。
一口30回を目指してゆっくり飲む
具材をよく噛んで食べることで、満腹中枢が刺激されます。早食いを防ぐことで、消化への負担も軽減されます。
生姜パウダーを常備しておく
生の生姜をすりおろすのは手間ですが、市販の生姜パウダーなら振りかけるだけ。血行を促進し、入眠をスムーズにする「深部体温」の調節に役立ちます。
まとめ
頑張った自分へのご褒美は、豪華なディナーだけでなく、こうした「数分で作れる温かい一杯」であっても良いのです。キッチンに立つ時間を最小限に抑え、その分、ゆっくりと味わう時間を大切にしてみてください。
手作りのスープは、市販のカップスープよりも添加物が少なく、塩分調節も自由自在。自分好みの味を見つけることで、深夜の「お腹空いた」というストレスが、明日のための「リラックスタイム」に変わるはずです。
今夜はどのスープで、あなたの体を労わってあげますか?
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